沿革
昭和63年 12月 今までの石油給湯器販売施工業から板金加工業へ業種を変更する。
中山製作所から中山工業(有)へ社名を変更する。
富士通関連の精密板金加工を行う。
平成元年 1月 つくば学園都市内の各研究所からの試作品の製作をはじめる。
3月 ロケットボイラー工業(株)と板金加工部品における取引を開始する。
平成4年 11月 (株)タナカ住宅資材事業部と建築補強金物の製造の取引を開始する。
平成6年 5月 アマダ製PEGA-357+MP-1224NFを導入する。
9月 業務拡張のため、製造拠点を下坂田工場へ移転する。
平成7年 9月 多品種中量生産のため、アマダ製PEGA-358ライン、FBD III 3台最新鋭機を導入する。
平成8年 7月 溶接事業拡大のため、ナショナル溶接ロボット機2台(特殊仕様、NC改造)を導入する。
資本金を1000万円に増資し、社名を中山工業(株)へと変更する。
平成10年 4月 第10回優秀板金製品技能フェアにおいて、初めての出品で県内初の銀賞受賞する。
平成11年 4月 夜間休日におけるお客様からの問い合わせ等に対応するため、365日24時間電話対応を開始する。
平成12年 1月 多品種少量生産(FMS)、短納期に対応すべく、アマダ製VIPROS-Z358PDC+AS848CR(サイクルローダー、8段)を導入、工場を拡張する。